私のシュガーへの想い
シュガークラフトは
ただ甘く美しい装飾技術ではなく
時間をかけて心と向き合う芸術だと感じています。
砂糖という繊細な素材は
少しの温度や湿度、触れ方によって表情を変えます。
だからこそ急がず丁寧に
素材と対話する姿勢が必要になります。
私はこれまで制作と教育の現場に立ちながら
「美しさは、丁寧な技術の積み重ねから生まれる」
ということを何度も実感してきました。
コンテストへの挑戦も
自分のためというよりは
学ぶ方々に安心していただくための一つの形でした。
技術の裏付けがあることで
より確かな学びをお届けできると考えています。
シュガーローズでは
趣味として楽しみたい方にも
将来講師として歩みたい方にも
それぞれの歩幅で成長できる環境を整えています。
そしてこれからは
飾るだけでなく美味しくいただける
“eatable”なシュガークラフトの可能性も
広げていきたいと願っています。
砂糖を通して
人生に静かな誇りと豊かさを。
それが私のシュガーへの想いです。
シュガーアーティスト
角川美佳



